ヒメゴト 第6回
みなさまこんばんわ。 ヒメゴトブログ第6回。皆様のアソビメ ヒメでございます。
今宵もそっと皆様のおそばに参ります。
前回、、、、ヒメラボのほうでいろんなことがわーーーーってきて固まってしまいました。
お聞き苦しゅうで申し訳ないです。
前回のまとめ、でございます。
3月というと花粉やらがもやんもやんと飛んでいますよね。木の芽は芽吹くにも表されるように開いていたものがぐーっと開く時期なのね。
冬の間に縮こまっていたものが開くので身体でいうと骨盤が開いたりで身体がゆるもの。
体調も崩しやすかったりします。
本来はその経過を身体の思うようにしてあげるとすごく気持ちがいいです。
そこのとこがうまく経過できなかったりすると調子崩したりしちゃう。この時期冬の間準備期間だった心も身体もぱーっとリニューアルできちゃうのでその経過、楽しんでくださいね。
さて、大人の階段のぼっちゃう?と題しまして・・・・。
3月からしているのですが前回は身体の外側を取り巻く環境としての外がわ。
自分の意識の上での内側を見てきました。
皆様どうでしたか?
書き出していなくても意識の中で上がっちゃったり、気づいたものもあったんじゃないかな?
今日はその 中の中☆ へ
自分の意識している世界っていうのはごくごく一部ですよね。その中で感じるものがあって、時に悩み、時に振り回され・・・・。
その中でもね、今までだったら通りすぎて言ったものがどのようにして自分に作用しているのかを知るということに今回は焦点をあてて行きましょう。
前回書きだしたこと、気付いたことって、どのへんからくるものなのかしら。
もしいろんなことが空回りでぶくぶくと宙ぶらりんだったら、そこでひっかかるとこってどこなんだろうと思うの。
実際いやなことがあって心身共に支障をきたしていたとしても、見ないように、感じないようにすることを無意識のうちにしていたりね。
それが表面に出てきて病気って形で教えてくれようとする。
この前ね、私のお友達がすごく面白い遊びを提案してくれたのね。
「自分の今出したいことを表現する」というもの。
ギャラリーは見ていてもよし。助けたくなったら助けてもよし。
3人でやったんだけどそりゃ濃い濃い^^
その子はね、ドブの色したゼリーの中をひらすらもがいて進んで行くのね。
それはそれは苦しくておえーーーってなって。
いつの間にか私ともう一人はゼリー切り開いて助けにいってた。
もがく彼女の必死さに感動いたしました。
二人目はずーっとうずくまって壁に身体をぺとーっとつける。
目は閉じられて何も聞こえない、感じない、感じたくない。
そうだね、きっとそれが守る方法だったんだね。
あったかい毛布をかけてあげたくなってね、毛布で包んで抱きしめた。
細い身体からきゅーっと切ない気持ちを受け取った。
そして最後私だったんだけど毛布を頭からかぶってさまよってるのね。すんごい孤独で手探り状態。
はじめは表現とか遊びだったんだげど感情がでてきてね、友達の声をする方に向かって手を取り合ったら涙がわーーーっと出たの。
遊びを通して普段意識の中に閉じ込めていたものが外に向かって出てくるっていうもの。
出そうと思えば出してあげられるけど押し込めるほうが大きいんだなっていうこと。
そして日常生活おくるにあたり大半の人は抑えてるってのが多いんだって。
この遊びを提案してくれたマブダチに感謝です。
皆様もご興味ありましたら、くれぐれも安心な場所、安心なメンバーでやってみてくださいませ。
いろいろすっきりしますよ^^
今回の内側っていうのは自分の意識の向いているほうなので身体のチカラを貸してもらうのもよいですね。
今の自分の出したいもの、浮かぶものはただ浮かぶままぽかーんと何も考えないで今を表してみる。
苦しい、なんととかしたい。とか、喜びを全身で表してみるとかね。
本身でやると身体が繋がるので適度で心地良い疲労感と高揚を感じられます☆☆
手が動く、うずくまるなんてのも^^それが今必要な動きなんだよね。
変なポーズなんてのも素敵。
あくまでもその時に流れだす感情、思考はそのまま流れっぱなしで。抑えこまないのが重要なの。
その中、出しまくった先、そこに糸口みたいなのが見えてきます。
私達の内側の無意識の部分に霊的な作用がかなり影響しているわけです。
「自分」とう個人なんだけど多くの関わりあい、多くの人と繋がる。
もうね、思いっきり ぶちまけちゃって^^
どんなのがでちゃったかしら。
いっぱいでちゃったかしら。
この時ばかりは良くも悪くもどんと出してくださいなっ。
次回は出ちゃったものをどうするか です☆
姫言 第47話 「大人の階段のぼっちゃう? 第二弾」
「ヒメの姫言」
毎週月曜日22時30分〜生放送
チャットで番組にご参加いただけますので是非ご参加ください☆
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過去の放送をご視聴いただけます。是非ご覧くださいませ。
番組へのご質問、ご感想など、皆様からのお便りお待ちしております*
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