2015年6月23日火曜日

人間だもの 「浮気ってあり??」







みなさまこんばんわ。 ヒメゴトブログ第18回☆

みなさまのアソビメ ヒメ でございます。 今宵もそっと皆様のお側に参ります。

この放送の時にすんごい喉が詰まって、ノイズもひどかったようでして・・・・。


私ね、けっこういろんなものが電気系統にきます。

電気がついたり消えたり、アラームなったり。部屋がボコボコいったり。

調子が良くなかったり、雨だったりするとあるみたい。


ふとそこに波長があってしまっていろんなものを引き寄せる。


このラジオ始める前は苦労したもんです。でもね、ものは考え方でね、それだけ受けることができるならいいモノも受けられるはず!!

ということで自分自身の波長、波動が綺麗な状態になるように意識しています。

食べるもの、着るもの、会う人とか☆

喉のつまりが取れなかったので久々にあまもんさんにマインドブロックバスターをお願いいたしました。

私の感覚ではイメージによって意識に働きかけるというものなんだけど^^

イメージは 大きな岩がある。  で、解除のイメージは大きな岩を飛び越える。



そうか、飛び越えるのか!!

って。


私はマリオの如く岩は壊すか、それかどかす力が必要だと思っていたのね。


なので力がなくて疲れちゃったり、無理やり怖そうとして手、血まみれ・・・みたいな^^



そうかそうか、飛び越えるのか。


楽に飛び越えるようになったら岩あってもなくてもいいモノになって、そのうち消えてるかもね。




来週の放送に生かせたらいいなぁ。






さてさて、6月から始まりましたテーマ。 「人間だもの」 

サブテーマは「浮気ってあり?」です。

なんともヒメゴトらしいテーマですね。

前回おじいちゃん一家の話をしたのですが、このおじいちゃん居場所がなかったんだろうなと思いまして。

なんで浮気をしてしまうか。 他の男性に行ってしまうかか。似たものどうしでくっついてしまうか、です。


魔性の女とかいうでしょ。本当に魔性なのかということでして。

私ね、大正、昭和の挿絵が好きでして。

竹久夢二 蕗谷虹児 高畠華宵 あとは エログロ系も少々・・・・。

村上一夫の絵も好きです☆

あのへんが大好きでね、そこに書かれる女性ってすごく魅力的なんですよ。

弱くほっそりしなやかに見えて、手を出したら食べたれちゃう みたいなね。


で、竹久夢二美のモデルをしていたお葉さんという美女がいるのですが。

本にありましたのでご紹介☆ 「魔性の女挿絵集」から☆

このお葉さん、12歳から22歳まで多くの画家にインスピレーションを与えてきたモデルさんとして活躍してきました。

生まれてから家族の事情で5〜6歳まで親戚の家に預けられ育ち、その後母親に引き取られて育ちました。


少女時代から彼女の美貌が際立ち、学生との間で次々と浮名を流し、肉体関係をもっていました。

夢二の愛人になってからも多くの男性との交遊が発覚して夢二を悩ませておりました。


同居していた書生がお葉にのぼせ上がって自殺未遂事件がおきたくらい。

んー。12歳で上京する以前からというのでとても霊的なものも感じますね。


そのね、とっても奔放なお葉さんですが暖かく家庭的な一面もあっって、夢二が最初の妻との間にもうけた男の子のお世話を甲斐甲斐しくするという母性ももっておりました。

夢二と別れたあとは20代前半でモデルをやめて青年医師に見初められ結婚、生涯を添い遂げる。

これを12歳から22歳ってすごい意味が有るなーと思ったんです。

大人になる前にいろんなことをしてきて、そしてモデルをやめたあと、自分を受け入れてくれる大きな愛情を見つけることができた、いろいろね、年齢的にも節目で変化しております。


きっとね、出会わせてもらったのだと思うのです。

彼女自身の家族を作るという宿題があったのです。

でももしかしたらこの青年医師ともはじめはいろいろあったかもしれないなぁって思いました。


試すようなこともしちゃったかもね。


幼少期に親の愛情に恵まれなかった分、愛を求める気持ちが人一倍強かった。

自分の方を向いてほしい、という気持ち、美しさ、性を使って埋めていく。


もしかしたらそうやって受け入れ続けていくことを愛情だって思っていたのかも。


時代は今になってもこういうのがずっと続いていて、もしかしたら出会い系で簡単に会えて簡単にそれを好きだとか、求められたとか思って、そしてセックスしちゃう。

それが売春に繋がるっていうのが普通にあるのはもきっと寂しいのだと思うのです。


寂しい男はつけいることのできる女性探すの上手だしね。


ずいぶん前に観月ありさ主演のドラマがあったんだけど、この時にご主人が戦争に行って帰ってこなくて娼婦になった奥さんがいたの。

ご主人帰ってこないから未亡人だと思ってしまってね、もう寂しくてさみしてて、不安で不安で。

お腹に赤ちゃんいたけど、生まれてくることはなくてね。

「お金をもらわず男と寝ない」っていう厳しいルールがあったのにとうとう自分から誘っちゃった。

「お金はいいから本気で抱いて」

って。

ルール破って仲間からボコボコにされちゃうんだけど><


私ね、その言葉の中に全部が詰まっているような気がして。


それでも奥さんは生きるために街に立ち続けてね、そうしたら怪我をしらご主人と再会することができて、彼女は夫のもとに帰っていく。

いろんな人を見て、いろんな経験したらいいよって感じだから、わりとすぐにくっついたり離れたりしちゃう。

遊んだりしちゃう。

逆に一人の人と長く付き合って添い遂げる人もいてる。

彼が真面目、彼女が真面目とか、そういうのじゃなくてね。

その違いってどこにあるかというと、お互いがお互いにとって必要であることだと思うの。

世間体とか、道徳とか、それのもっと手前にある人としての部分。

もし不安が不満満たされずに解消できないままお互い生活していくと、例えばお酒や甘いものにいってしまう。

自分のできる範囲でガス抜きみたいに買い物や旅行で解消することこともある。

でもね、それでも満たされずに、それを満たしてくれる相手がいたら・・・。

そっちにいっちゃいそうになるよね。


もしいけちゃうならいっちゃうかもね。


もし相手がそれだけ必要としてくれて、求めてくれたら、グラグラきちゃうよね。


私ね、このラジオするまでは性的なお金払ってサービスを受けさせてくれるところは肉体的な処理になるから、肉体労働になるから私は浮気だって思っていなかったのね。

逆にお仕事してくれる人がいるから、心までもっていかれないで遊ばせてもらえるんだって。


でもね、セックスにはすごい力があってね。


いわばチャクラとチャクラのぶつかり合い。


エネルギー交換がすごく行われるところなの。

なので例えは男性経験が多くてなんとなくエッチなかんじがするなーと思う人はその分しっかりと男性の思いが染み付いているのです。

なので類友みたいに波動波長をアンテナがキャッチして男の人を誘ってしまう。

そしてまた刻まれていく。

田口ランディの「コンセント」はセックスで相手がわかるっていうものだったな。

本気でパートナーから愛してもらっていて、思いぶつけてもらっていればそういうのってなくなってくると思うのです。

特に夫婦関係においてはね。

付き合っているとき、例えは味見してみたり、お試しだったりでも、回数重ねるほど自分に刻まれていくってことを知っておかなくちゃなのです。

それでもいいと思える人としっかりとお互いを高め合っていく。


自分の好きという気持ちに蓋をしないで自分を確かめてみる。

あれこれと試して埋めるよりも これ!! と思って二人で高め合っていければ、もし仕事で嫌なことがあっても家で、愛する人と会うことで解消して外でがんばることができるのです。

動物には浮気ってないんですよ。

ほら、ゴリラもライオンもハーレム作るじゃない?その間はメスは他のオスにいったりはしない。
でもそのオスに力がなくなるとハーレムを維持することができなくなる。

そこで次のオスに行くメスもでてくる。 命をつなげていくというこのなのね。

これは寂しいとか不安とか、基本の気持ちもあかもだけど、動物としてあることなのです。

お互い心を開き身体で思いっきりお互いを感じ合い、自分であれる。

人の出会いっていろいろあるけど、そうして付き合って結婚することができたら、他に行く時間が勿体無くてすぐに家に帰ってきますよ。

このテーマ、次回も続きます。



ああーーーー、長くなりました><

最後まで読んでくださりありがとうございます。







         姫言 第61話 「人間だもの」〜浮気ってあり?〜







「ヒメの姫言」

毎週月曜日22時30分〜生放送

チャットで番組にご参加いただけますので是非ご参加ください☆






過去の放送をご視聴いただけます。是非ご覧くださいませ。





番組へのご質問、ご感想など、皆様からのお便りお待ちしております*







2015年6月9日火曜日

人間だもの 「家族ってなんだろう」




みなさまこんばんわ。 ヒメゴトブログ第17回☆

みなさまのアソビメ ヒメ でございます。今宵もそっと皆様のお側に参ります。

さてさて、6月ですよー。 雨降ると着物がちょっと大変なんだけど、レインコートでがんばってます。


そうだ、ちょっとだけ雑談なんだけどね、着物の雨コートをこれから仕立てようと思ったら私的には絶対道行襟がおすすめなのです。あとは千代田襟とかね。
ぱちんとホックっでとめるアレ。


道中着襟とかははやりなんだけどどうにも開くのよ。

ので車の乗り降りなんかで雨がどうしてもかかっちゃう。

その点、ホックでがっちりのあの襟は偉いの。びくともしないの。

ちょっと形は詰まっててアレな感じですがおすすめです。

着物、みんなが着てくれたらいいなぁ。

おなかも細くなるし身体冷えないしいいのになぁ。



ということで6月のテーマは「人間だもの」


人間だものの次って何がきますか?

人間だもの○○だよね。

みたいな感じかな?

今回は「人間だもの・家族ってなんだろう」です。

4月、5月いかがでしたか?この時期はどこかに遊びにいきたい、とか恋をしたい!とか、学校や環境が変わったせいで何かを新しく始めたいとか。

有る意味元気になれる、でもこのバランスがとれなくて体調崩す人もでてくるかな。


家族って一緒にいててだれかがバランス崩したりすると全体に響いたりするよね。
風邪とかわかりやすいのもあるけど気持ちが子供に向いていなくて、夫に、妻に向いていなくて家族が変になっちゃう。

ということで今回はある3世代のお話です。

昭和ひと桁生まれのおじいさん。若い頃からお金に苦労しておりまして兄弟も多かった。

なので稼げるものは何でも稼いでお金は極力使わない。 

酒もやらない、タバコもやらない、ただ好きなのはオンナだけ。

数多の女性の中から2年上のべっぴんで働きものの奥様をもらい、ますます仕事をがんばってきました。

真面目な仕事ぶりと高度経済成長もあり、なんと家も3回建てたのです。

ただ女好きは治らなくて、いろんなところで遊んでおりました。

奥様は知らないふりをしていて、お金は女性へとつぎ込まれていきました。

それでもちゃんと家に帰ってきていたお父さん。ある時から家に帰ってこなくなりました。

そのまま10年近く、おばあちゃんの介護を奥さんに任せて週末は帰ってこないの繰り返し。

奥さんは娘にお父さんの恨みつらみを聞かせながら育てていきました。

娘と3人でどこかに行った、旅行に行った。なんてこともしませんでした。

娘はお母さんの悔しい顔、悲しい顔、なんで別れられないんだろうという思いで大人になりました。

娘はお父さんを憎んでいたし、お母さんを守らなくちゃと思いました。

もう二人ともずいぶんといい年になり、いろいろ溜め込んでしまった奥さんは癌になり医者に言われたのは余命3ヶ月。

お父さんの女遊びは一旦終わりました。

大きな手術後無事に回復、少しの間家族に穏やかな日々が訪れました。

ここですごいのはお父さんで、ずっと遊びながら奥さんとの関係もしっかりもっていたということ。

だから切れなかった?ということでもないのだけれど。


手術の傷がひどいのと、身体がついていけないのでお父さんからのを拒むようになってしまったのです。

奥さんは「私の身体がついていけなくて、あなたを満足させてあげられないから他でしてきて」って。

お父さんも実はその傷を見るたびに自分がつけたような気がして見るのが辛いって。

「そうか、、、、。」とお父さんは外にまた遊びに行くようになっちゃった。



今はもう80歳なんだけど、だいぶ衰えはしてきたけどまだまだげんきです。

今は娘にお金ぜんぶもって行かれちゃって、孫も形上離婚して母子手当もらっちゃうような孫に育っちゃって、家も取られて、車もとられて。

でもね、お父さんなんだか前よりも家族らしい感じになってるんです。お父さん、おじいちゃんってかんじ。


それでも今でもお父さんは奥さんからお小遣いをもらってそれをためては彼女にあげています。

そして多分二人は死ぬまで夫婦です。


有る意味とっても絆の深いこの家族。たくさんの軌道修正するところがあったはず。お父さんにしろ、奥さんにしろ、娘にそろ、思いはあってつながりもあったんだけど。

それが全部良くない方に行っちゃって、孫にまでやってきちゃって。

孫もそのよくない流れをいっちゃった。

すごく絆の深いこの家族。

きっとね、ポイントポイントで愛のある方を選んでいればすごくいい家族になったんだと思うのです。

今はお父さんへの復讐みたいな感じになっているけどね、きっと強い絆でむすばれて、孫、ひ孫までつなげていくことができたんです。

もしかしたら軌道修正の最後の最後のチャンスかも。


人間だもの。ふらりと行っちゃう時もある。魔が差すこともある。でもね、基板がどこにあるかをはっきりさせて、地に足つけて伸びていく。

皆様の家族はいかがでしょうか。

人間だもの。人間だから。 今宵はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございます^^







姫言 第59話 「家族ってなんだろう?」

















「ヒメの姫言」

毎週月曜日22時30分〜生放送

チャットで番組にご参加いただけますので是非ご参加ください☆






過去の放送をご視聴いただけます。是非ご覧くださいませ。





番組へのご質問、ご感想など、皆様からのお便りお待ちしております*


























2015年6月2日火曜日

ヒメゴト的精神世界とのお付き合い 「人のフリみて気づくこと」



みなさまこんばんわ。ヒメゴトブログ第16回☆

みなさまのアソビメ ヒメ でございます。 今宵もそっと皆様のおそばに参ります。

さてさて、今回の「ヒメゴト的精神世界とのお付き合い」

サブテーマは「人のフリみて気づくこと」

です☆

4月、5月とこのテーマをやってきていてね、私達がもっと身近にできることってあるんじゃないかなぁって思ったんですよ。

特殊な人達の得意分野、自分には関係ないこと、じゃなくてね。

そうそう、無事に終わりましたよ。発表会。


舞い上がるとはまさにでして、いやーーーーん。緊張しました・・・・。



能の発表会の時ね、着付け師さんが来ていて、会場での着付けってのがあったのですが着せ方で思ったの。

綺麗にきちんと着せているんだけどその人の身体にはあっていなくて、そっていなくてってのをちらほら見まして。

なので人によっては綺麗だけど人によっては帯が足りなかったり、襟元が崩れたり、ひどい人はタオルがごろんと見えちゃってたり。

きっとその着付け師さんの長年のやりかたがあって、その手順があるんだけどみんながその手順でできるかというとそうではなくて。

一人ひとりがいろんな身体をしていて、似合う着方があるのです。

帯の長さも身丈身幅もまちまちなのです。

痩せた人、太った人、首の長い人、背中が曲がった人。

襟を抜いたほうがいい人、。

本当は自分で着ることができれば自分の身体にピタリと合わせて楽に着ることができるのに、着せてもらうとそういうふうになる。

何気なくね、ヒーリングやカウンセリングもそうだって思ったのです。



もちろん医療も。

この番組はヒメゴトとしてなんで、精神世界からいくけどね。


私達の役割は第3者としてサポートしていって、自分自身で乗り越えていってもらうところにあるの。

人との関わりに偶然はないのね。

なんらかの形に出会わせてもらっていて、霊的な後押しをもらっているの。

だいぶ前にもお話したと思うんだけど電車に乗っていたときの話。

最近目が不自由になられたお父さんと4歳くらいの男の子が乗ってきて、目の前に座った。

男の子、けっこう寒い時期だったんだけど、すごい薄着でさ。

で、座ったらそこから寸劇が始まったみたいになったのね。

目の前でお父さん、コンビニの袋からお酒取り出して飲みだして、男の子も横でお菓子食べながらお父さんの目になっていた。

男の子、ひらがな読みながらここは ○○駅 だよって。お父さんがお菓子の袋開けやすいように手元までお菓子の袋をもっていったりね。

きっとね、普通の人ならお父さんを批判したり、ひくわーとフェイスブックやツイッターにあげちゃう人もいるかもしれなうい。
でもね、私達にはすごい衝撃でね。

見せられた!!って思ったの。お父さんからは痛いほどの諦め、自暴自棄をわんわん感じて、4歳くらいの男の子に頼っていたし、お父さんの目になっていた。お父さんの話を聴いてあげていた。

お父さんに頼られることを普通にしていた。



私はね、子供が親のかわりになっちゃってる部分があるなと思った。子供は守らないといけないし、親は子供を守るのが責任なのに、どの部分だろうって。

お父さんがお父さんでいるために夫婦間も立て直す必要がある。この夫婦に必要なものってなんだろう。


で、それをしようと思っているのが小さな男の子。

私達は父母に、動物的にはなることができると思う。子供を産んで育てる。ある程度ね、大きくなった子供を大人として自立できるように、そういう教育をして、そして自立できるようになれば頼ってもいいと思う。

そこまでしっかり育ててからね。

なのにね、子供って愛されたいから、必要とされたいから、親に喜んでもらいたいからしっかりとしたふりをしちゃうの。

小さなパパやママになってくれるの。



中には親子関係、家族を繋ぐために自ら病気になっていく子もいる。

結婚せずに、大人にならずにその機会をすてて子供で居続ける子もいる。

みんないい子、素直な子。素直に悪くなって、素直に引きこもる。

子供達にできることって何かな?

今は動物的な要素が多いし、むしろそれがいいみたなところがあるけどそれはどっちかだけじゃなくて、一緒に成し得ていくものなのです。

教育が真っ先に出てくるよね。子供の教育。

その教育を親が知らないために受けさす機会がなければいつまでたってもそれは知らないままになってしまう。

血によって霊的な精算もしていく私達、気がついた時から自ら進んで勉強していかないと次の世代も勉強できないのです。

それはね、テキストを読むだけでも、セミナーにすんごい高いお金払ったりすることでも、家庭を顧みず、家庭を良くしたいと思う一心でセッションに参加することでもなくてね。

日常にゴロゴロあるのです。

それをどれだけ感じるか、感じれるだけのアンテナをはれる知識、意識をもてるか。

そこから更に突き詰めたいと思ったらそういうのに時間をかけて、命かけて追求してくださっている方がいるから
そこから大きな気付きや体験があります。

「他人か自分の鏡」とはよくいったもの。

引いてしまうこと、ありえないことに成長のヒントが隠されています。

では、次回はサブテーマにもあった「人間だもの」 です。

人の深い深いドロンドロンをドローーーっとお伝えしていきます。


では、ヒメゴトブログ今回はここまで。それでは皆様の夢枕でお会いいたしましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます。 






姫言 第58話 「人のフリ見て気ずくこと」















「ヒメの姫言」

毎週月曜日22時30分〜生放送

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